南青山アンティーク通りクリニック院長ロゴマーク

当クリニックの院長の紹介

メディア|【新聞・雑誌】

新聞社名 年/月/日 Page 記事内容
夕刊フジ 2010/
7/15
22 「熟睡できる快眠グッズ」に関する記事の中に、院長監修のリラクゼーションCD2作の紹介がされました。
産経新聞 2010/
7/13
25 非定型うつ病「仮病に見える?非定型鬱病、できる範囲の仕事を」に関する院長のインタビュー記事が掲載されました。
日経新聞夕刊 2010/
5/14
6 ソニーミュージックから販売されたリラクゼーションCD2作に関するインタビューが紙面1ページを割いて掲載された。
夕刊フジ 2010/
5/11
-- 「5月病激減の裏で20代中心にまん延 新型うつ病」の院長のコメントに関する記事が掲載された。
夕刊フジ 2010/
5/11
20 5月病に関する院長のコメントが掲載され、Yahoo Topics 「5月病」激減の裏で20代中心にまん延 新型うつ病 (2010/5/11 16:57) にも取り上げられました。
産経新聞 2009/
11/6
23 (朝刊)睡眠薬に関するコメント
東京スポーツ 2007/
3/22
11 睡眠障害徹底ガイドのコーナーに「不眠は心の病気の初期症状であり、うつ病や統合失調症などを疑わないといけない」という院長のコメントが紹介。
慶應塾生新聞 2006/
6月号
-- 院長が心の問題を慶應大学学生向けに解説した。
毎日新聞 2000/
3/14
17 「究める」のコーナーで、移植患者のメンタルケアを紹介した院長の記事
毎日新聞 2000/
2/15
12 「仕事の変換キーワード」のコーナーで、リエゾン精神医学に関する院長のコメントの記事
産経新聞 2000/
2/10
12 「悩み聞いて効く」のコーナーで、パニック障害に関する質問への院長の回答の記事
都政新聞 1998/
10/13
-- 国際シンポジウム「先端医療とリエゾン精神医学」を開催した院長の記事
Psychiatric
Times,
NewYork,
USA
1998/
10
48 東京市ヶ谷で開催した国際シンポジウム「先端医療とリエゾン精神医学」に関する院長の記事
読売新聞 1998/
10/12
2 生体腎移植患者の心理面に関する臨床研究結果に関する院長の記事
朝日新聞 1998/
2/1
2 日曜版、臓器移植患者の心のケアに関する院長のコメントの記事
読売新聞 1995/
10/24
16 医療ルネッサンスに関する院長のコメントの記事
朝日新聞 1994/
3/5
14 「ストレス原因の半分は子供に」に関する院長のコメントの記事
四国新聞 1994/
3/2
-- 「女性の9割が感じるストレス」に関する院長のコメントの記事
朝日新聞 1993/
2/23
1 「あなたの性格ABどっち」に関する院長のコメントの記事
読売新聞 1989/
6
-- 透析患者のメンタルケアに関する心身医学会総会での学会発表に関する院長の記事
日本経済新聞 1988/
4/2
23 Health「心身の健康管理の大切さ」に関する院長のコメントの記事
毎日新聞 1987/
3/20
17 「もっと気軽に精神科へ」に関する院長のコメントの記事
毎日新聞 1987/
3/4
3 調査研究結果(単身赴任者の3人に一人は神経症圏内)の院長の記事
読売新聞 1987/
2/26
3 社会精神医学的な調査研究に関する院長の記事

週刊誌取材一覧

雑誌社名 年/月/日 Page 記事内容
内館牧子連載「暖簾にひじ鉄」562号 2012/
11/30
48-49 48-49pの2ページに渡り、東京FMでの院長の話を話題に取り上げていただいた
R25・222号(リクルート社) 2010/
1/22
18 過緊張(表題)で院長が過緊張に関して取材を受け、コメントを述べた
週刊朝日(朝日新聞社) 2004/
3/19
148 「News Browsing」のコーナーで「睡眠改善剤」に関する院長のコメントが紹介される
フライディ(講談社) 2003/
9/5
89 「うつに勝つ病院28」でクリニックが紹介される

月刊誌取材一覧

雑誌社名 年/月/日 Page 記事内容
ドイツのバイエルン薬品株式会社発刊・Vol 12「うみUMI」(透析を受けている方のためのライフスタイル誌)Vol 2 2013 18-19 「透析ケアと心の健康」に関して院長が受けた取材の記事が掲載された。バイエルン薬品会社は、香川選手などの多くの日本人が活躍しているドイツサッカーのブンデスリーガのうち、1位のバイエルン・ミュンヘンではなく、2位(平成23年末時点の順位)のバイヤー・レバークーゼン(日本代表の細貝選手が所属しているチーム)を保有しています。
レオン1月号臨時増刊号のBODiVO(ボディーボ)Vol 2 2012/
4/22
2012年
11月24日号
78 「男性の新型うつ病」に関する院長監修の記事が1ページ全体に掲載された。
ニコ☆プチ(新潮社) 2012/
4/22
2012年
6月号
90-91 ニコプチ小保健室:友達つくりで無理しない
大人のカラダSTYLE(学研) 2012/
3/28
Vol 6,
2012年
5月号
106-109 増え続ける「新型うつ」に注意!
女性月刊誌Glow 2011
Vol.13.
12月号
170-173 「40才女子のためのからだの不調ファイル」
月刊CHOPIN(ショパン) 2011/
6月号
69 ピアノ音楽誌である月刊CHOPIN(ショパン)6月号(5月18日発売)の特集「音楽に癒されたい」巻頭言69pに院長のコメントが掲載された
家庭画報(世界文化社) 2009/
10月号
335 「うつ」を科学する 症状も対応も異なる男性うつと女性うつ
AneCan(小学館)第3巻 2009/
3/8
240-241 不安をなくす9つの方法
月刊誌QuLuLi(クルリ) 2008/
10/24
75 うつの専門クリニックの紹介コーナーで当クリニックが紹介された
月刊誌清流 2008/
8月号
86,87 「こころの保健室」のなかで社会不安障害に関する取材を受けた。
月刊誌ベーグル(学研) 2008/
7月号
64 女性と体と心のレスキューの「うつ病」
月刊誌ベーグル(学研) 2007/
6月号
62 ドクター教えて51回のコーナーに、心の病「統合失調症」ってどんな病気?

日経トレンディ

(日経ホーム出版社)

2006/
11月号
-- 169p, 175pにおいて、院長が更年期うつ病に関する取材を受けた。
25ansヴァンサンカン 2004/
12月号
-- 院長及びクリニックの紹介
25ansヴァンサンカン 2004/
8月号
-- 「すっぴんゴージャス」のコーナーでクリニック及び院長が紹介される
通販生活(カタログハウス) 2004/
夏号
134 睡眠の掘り出しものでクリニックが紹介される
コスモポリタン(集英社) 2004/
7月号
-- 「働く女性に急増中!プチうつとどう向き合う?」にクリニック及び院長が紹介される
エレキテル 2004/
5月号
-- 院長が攻撃性について精神医学的に論じた。
プレジデント 2003/
10月号
-- うつに勝つ薬をめぐる企業間戦争の内側(取材 枝川こういち氏2003.9.29.)

インターネット

雑誌社名 年/月/日 Page 記事内容
Yahoo Japanネタりか 2010/
5/11
-- 「5月病」激減の裏で20代中心にまん延 新型うつ病

DVD

DVD名 年/月/日 内容
健康啓発DVD Vol 3 2014 一般社団法人全国社会保険協会連合会から健康啓発DVD Vol 3. Good-byeストレス(28分37秒)を発刊した。

雑誌

雑誌社名 年/月/日 Page 記事内容
My Health 2014   日本IBM健康保険組合の季刊誌My Healthに掲載
マガジンハウス AnAn 1844号
新型うつをも評価できる、 より一般向けに改訂したもの
2013/
2/20
36-41 すでに新型うつをも評価できる心理検査は、千葉テストセンター及び青山心理テストセンターで、発売されていますが、それらをより一般向けに改訂したものも同時に掲載されています。
季刊誌(法研出版)
I am Fine 春号
2013 5 春から院長が、「Dr.福西の診療日記」年4回連載することになりました。2013年春号からの第一弾「それって、わがまま?」はすでに印刷済みです。
明治製菓によるReflex Lounge
のエキスパートインタビュー
2012 2 「都心のメンタルクリニックにおけるうつ病治療」のタイトルで院長監修の記事が2ページ全体に掲載され、全国のメンタルクリニックを始め。さまざまなクリニックに配布される。

Media

TVラジオ| 講演会・学会・フォーラム| 新聞雑誌| 著書📖

ご予約お問い合わせ

ご予約お問い合わせはこちら

ADHDの治療

ADHDの治療

心療内科の南青山アンティーク通りクリニックでは、わが国では初めてのハーバード式認知行動療法を治療メニューに加えることになりました。

発達障害

発達障害の治療

子どもの発達障害のみならず、大人の発達障害【ADHD、アスペルガー(自閉症スペクトラム障害)】の診断および治療も実施しております。

アスペルガー専門外来

アスペルガー専門外来

アスペルガー症候群の特徴を十分に熟知した臨床心理士による心理カウンセリングや指導教育が重要になります。

Home

所在地

医療法人真貴志会 南青山アンティーク通りクリニック 【各種保険取扱い 】
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目14-1 グリーンビル3F
渋谷駅から徒歩🚶約12分です。地下鉄表参道B3出口から徒歩🚶約5分です。
(初診)Tel.03-3400-0612/(再診)Tel.03-3400-0611

アクセスはこちら